顕微鏡の中

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今月の「マホロアのとっておき情報」が難しい

こちらです https://www.nintendo.co.jp/3ds/jlkj/special/index.html

カービィハンターズZの配信から大体月一(ニンドリのインタビューより)くらいで更新しているマホロアのとっておき情報。更新ペース的にあまり参考にならない攻略情報の他にも実際にゲーム内アイテムをもらえるあいことばや、そもそもマホロアの新規セリフが山ほど聞けるという色々がんばってる美味しいコーナーであります。

そして今回は夏休みトクベツ企画と称し解読したらあいことばが手に入る「マホロアからの挑戦状」を配信してるんですが、これが中々難しい。

所詮子供向けでしょ、と余裕ぶってたら見事に粉砕させられました。

現在はなんとか解読できましたが、それも正攻法というより過去のあいことばの傾向とかから推測した感じなので純粋に解読したって感じじゃないんですよね。悔しいけど、難しい。

苦戦してる人も多い模様

解読できてもなーんか釈然としないという本当にマホロアに「してやられた」感ある問題なわけですが、マホロアファンとしてはこれがすごく嬉しかったりします。

この難易度、問題、そしてあいことば、全部マホロアへの愛を感じるんですよね。

メタ的な話、やっぱりこういうパズルは答えるより考える方が何倍も難しいと思う。問題をカービィハンターズに引っ掛けきゃいけないとなると余計。

結構難しいけど全くわからないレベルではないこのちょうどいい難易度も、難しすぎる問題や簡単すぎる問題よりも考えるのが大変なんじゃないだろうか。

そしてこの答え、そこにたどり着くまでの経路。このパズル、完成するまでに結構時間と手間がかかってるんじゃないかと思ってます。

本当にメタいですが、そこまでの労力をマホロアマホロアのコーナーにかけてくれたことがすごく嬉しい。

マホロアというキャラクターは一筋縄ではいかない中々難儀なキャラだと思います。

明確にいいヤツでもわかりやすく悪いヤツでもなく、今のカービィにとっては味方でも敵でもないような。

口調や振る舞いも独特だし、わりと動かしづらい部類なんじゃないかなぁ。

だけどやっぱり公式のマホロアの安心感たるや。早い話がめちゃくちゃ解釈があってるんですよね!w(公式相手に何言ってるんだという話だが)

虚言の魔術師とか嘘つきとか呼ばれることが多いマホロアですけど、カービィWii以外の作品では(ちょっとゲスい事はいうけど)嘘はあまりついてないんですよね。そういえばエイプリールフールではマルクと一緒に嘘ついてたな…けどそこまで悪質ではないし嘘をつくのが好きというよりからかうのが好きなんじゃないかな。マルクも。

むしろカービィハンターズではめちゃくちゃ素直。「商売ができれば王国のことはどうでもいい」とか言っちゃうし。

個人的にはマホロアの本質は嘘にないと思ってます。マホロアにとっての嘘は目標を達成するための手段の1つだったり、人をからかう時の方法だったり、嘘そのものよりもその後の結果が重要なのでは。

だから通常形態のマホロアが虚言の魔術師と呼ばれるのはしっくりこないし、「虚言の魔術師」というのはただ「嘘をつく」というより「嘘を重ねた成れの果て」ってイメージなのでやっぱりクラマホの肩書きなんだな。

それゆえにマホロアってだけで初手から疑ってかかってる人を見るとちょっと……ってなるよ!!でも正直ハンターズは最後までなに起こるかわからないぞと思ってたけど!

脱線してきた。まぁ、マホロア好きとしてはやっぱり好きなキャラが疑われたり悪く言われるのはいい気分がしないわけです。

でもとっておき情報でのマホロアが今までの汚名?を晴らすようにちゃんと攻略情報や店の宣伝や気前よくアイテム配布してくれるのが気持ち的にもありがたい。

ちょっとゲスいしがめついし相変わらず自分大好きなマホロアだけど、こうしてマホロア節で語られた方が攻略情報やあいことばも面白いみたいに、マホロアのキャラクター性がまたゲームやとっておき情報に一味プラスしてくれていることが本当に嬉しい。

毎回のあいことばや今回の挑戦状やその答えに、マホロアへの愛がぎっしり詰まってますからね!

そしてこう見えてマホロアはとっておき情報でハンターズ以外のカービィシリーズの動きもちょいちょい宣伝してくれてるので侮れない。

でも純粋に案内人としてのマホロアのキャラは面白いと思うから今後もこういう活動を期待してしまうぜ……。