顕微鏡の中

小さく活動しております。好きなことを好きなように書く!…つもり 詳しいプロフィール→http://katabamimicro.hatenablog.com/entry/2015/05/26/150601

自作筆

いわゆる「スランプ」に入るのには様々な理由があると思いますが、マンネリ化というのも大きいかと思います。

私も中々思うように筆がのらない日が多くありますが、今思えばいわゆるマンネリ化だったのかもしれません…。

慣れた画材、慣れたソフトが一番使いやすいのは当たり前ですが、たまには気分転換に別のソフトを使ってみようと私はDLしたっきりほとんど触ってないfirealpacaを開いたわけです……






と、いうことで、下手したら何年ぶりくらいにファイアアルパカを開いたわけですが、やっぱり普段使ってるソフトと色々なツールの配置が違います。

この辺は慣れですし私もあっさり慣れましたが、やっぱり一番大きな違いは普段使ってるソフト(私はAzPainter2を愛用してます)と使えるツールの違いでしょうか。

ファイアアルパカの方がSAI(体験版しかやってないけど)に近い気がしますね。

もちろんファイアアルパカでは使えないツールもありますが、ブラシの細かいセッティングは普段使ってるソフトではつかえませんでした。

このブラシのセッティングはまぁそのとおり色んなブラシを入れたり編集したりできるんですが(語彙)その中で一番気になったのが、PNG形式で保存した画像をもとにブラシを作れる点。

つまり、雪の結晶のような絵をもとに作ればキラキラしたブラシが作れたり、ハートの絵をもとに作ったらハートのブラシが作れます。

記号でなくても、四角の画像を使えば四角のペンなど、加工や背景に使えそうな(テクスチャっぽい?)ブラシ以外にも色々作れるんですね。

同じ画像をもとにしても色んな編集ができます。

有料ソフトなどでは定番の機能かもしれませんが、普段フリーソフトしか使ってない私には新鮮な機能でした。

元となるPNG画像があればあとはセッティングするだけなので、色鉛筆風水彩風など色々な素材が配布されていたりします。


…しかし、やっぱりフリーでも他人の物を使うのには少し抵抗がありました。

それに、まだ触ったばかりの機能。まずは自分で試してみようじゃないですか!


ということで、適当にブラシっぽくなりそうな画像を作ってそれをもとにブラシを作ってみました。




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あれ





かなりそれっぽいじゃん。



ある程度適当でも結構いけました。

柔らかくてある程度ムラがある塗りができるとこが気に入りました。

自作でも結構いけるものですね。


となると作ってみたいのがスタンプのようなデコレーションにつかえるようなブラシ。

ということで、私の大好きな植物、片喰(検索除けのため漢字)をもとに作ってみることに。

カリカカリカリと自分なりの「こだわり」も入れながら描いたんですが、黒色で描くとどうしても家紋のように見えます。

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…この家紋がはたしてかわいくなるのか……






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おおっ



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おおおっ





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おおおーーーっ!!





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最高じゃん!!




最高です。まさかこんなにかわいくなるとは思わなかった。

これににたブラシは無限に存在すると思いますが、片喰として作ったのは私がはじめてでは!?(自画自賛)

めちゃくちゃいいですよ。


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推しCPの周りに降らせることもできる!!(塗りも自作の筆でしました)



自分で作ったから愛着も百倍。最近のマンネリから一気に立ち直りました。

とはいえそこは一長一短。普段使ってるソフトと比べて便利な部分も不便な部分もあるので、そこを上手いこと使い分けたらさらに便利そうです!

新しいものは試してみるものですね








にしても、公式で最初から入ってるこの「firealpaca筆」に実用性はあるのか。
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