ウルトラムーンのプレイ日記をメモがてら書いていこうと思います。ストーリーのネタバレとか大したことは書かないですがネタバレ注意。記事がかさばってもアレなので少しずつこの記事で更新していきます。
ルール
・過去作からポケモンを連れて来るのはOKだけど、そのポケモンが野生出現するまではダメ(例:イワンコ→テンカラットヒル解禁まで)
ということで以下ネタバレ注意
続きを読むいや〜終わっちゃったな〜〜。最近は滅多に開いてませんでしたが、やはりサービス開始当初からやってたサービスだったので終わってしまったのは寂しい。
PCのメールアドレスじゃないとミーバースの投稿とアルバムをまとめたメールが受信出来ないことに直前で気付いてからはもう保存が大変だったわけですが、おかげでコメントとかも振り返れて色々思い出せました。
ミーバースはWiiUや3DSからアクセスできるサービスだったので、やっぱり小中学生とか低年齢層が多かったわけです。そういった低年齢層のネットマナーはなにかと問題視されるわけですが、やはりそれは悪いものほど目立ち、なおかつ簡単に晒しやすくなったからかなと。
昔いただいたコメントを振り返ると小学生くらいの子にもらったコメントも多かったですが、彼らのコメントはなんというか…純粋でね…w
ミーバースでよく投稿してたのはイラストだったので、おそらく小学生くらいの子が送ってくれたテキスト入力もできるのにわざわざ手書きで「うまい!」なんてでかでかと書かれたコメントが今もグッと心に響きました。普通にこうしてSNSやってるとそういう層とは中々出会わないですからねw
そりゃあ中にはアレなコメントもあったわけですが、誰だって最初から場のマナーを弁えてるわけじゃないですしそうやって色んなとこにぶつかりながら学んでいくわけですからね。そういった過去の低年齢層たちの黒歴史が一気に消え去ったと思えばまぁ…よかったかもしれない(黒歴史がサービス終了で消え去るのは経験済み)
振り返ってみるとやっぱりミーバースって不思議なサービスでしたね。発売直後のDLゲームだとまずミーバースで評判見てみたり、バグ報告があったり、ここがわからないっていったら誰かが教えてくれたり……。
ゲームのサービスとしてはすごくよかったから、もっとシンプルにしてswitchでも似たような機能ついてくれたら嬉しいんだけどなぁ…w
「スティーブン・ユニバース音楽祭」のスペシャルで放送されたニューエピの感想です。
伸びたツイートで宣伝するやつやらせてください(・ᴗ・)ノ
— カミハ (@katabami_nano) 2017年11月2日
11月3日スカパー無料の日にカートゥーンネットワークで朝8:00から「スティーブン・ユニバース音楽祭」が放送されます!普段未加入の方も視聴できるのでこれを機にスティーブン・ユニバースを見ていただきたいです!https://t.co/i2JHjMeVyL
スペシャル自体は三時間と短いのもあって重要なとこ端折ったかんも多いですが、それでも素晴らしい作品はどこから見ても素晴らしいですからね。
ということでネタバレ注意
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「ミスター・グレッグ」
ずぅっとギクシャクしてたパールとグレッグの回。
あまり口で説明するのは難しいしできない。
パールからしたらそりゃあ自分が長年、それこそ数千年単位で慕って来た相手をここ十数年で失ったわけだし、そんな彼女を奪った相手とうまくやれないのも仕方ない。
でもグレッグはそんなパールに歩み寄ろうともしてたんですよね。
でもまぁ…うまくいかないよなぁ。
グレッグとローズの出会いが本人や周りにどうであり、そこから生まれたのがスティーブンだというのも事実。
だけど…それも最初はどうだったんだろう。ローズが妊娠したことを聞いた時、パールはどう思ったんだろう。
やっぱりいよいよ本当に奪われたと思ったんじゃないかなぁ。ローズがあったから自分が変化できたように、グレッグがローズを変えたことが。パールにとって自分を顧みないことがローズへの愛の証だったんなら、ローズが自分が消えるとしてもスティーブンを産むことを選んだんだとしたら。
結局、ローズはスティーブンを産んで消えてしまった。でもパールはローズが消えてからローズが愛した世界を、ローズが遺したものを愛そうとしてる。
何千年生きてもパールはどこか幼いんですよね。大人っぽく振る舞おうとしているけれど。グレッグは十数年ですごく大人になったんだと思う。だから歩み寄ろうとしてるグレッグと触れないようにしてるパールの差というかな…普段子供っぽくてもいざというときに大人に戻るグレッグと、普段大人っぽくても時々幼くなるパールと。
恋愛でも敬愛でももっと違った愛でも、愛は愛に変わりなくて、買った負けたの話じゃないのに競ってしまう。自分にも身にしみてきた思いだし、実際そんな思いを今も抱えてる人は多いと思う。
自分にとって相手は特別な存在で、それと同じように相手にとっても自分は特別だと思ってて…急に置いてかれたみたいに自分ってそんなに特別じゃないのかも?ってなってしまう瞬間って…あるよなぁ。
それで、答えをくれる人がいないんだもの。
「僕に愛を、僕を愛してる」の瞬間周りがピンク色になるの、スティーブンが自分のジェムを指して「ママも一緒」って言ったのも。全部答えじゃないですか。
ローズを愛して、ローズが愛した二人だから大丈夫って。
仲よさそうに談笑する二人で本当に…感慨が深すぎて……1話で「グレッグはいい人だけどローズがそんな大切なものを彼に託したと思えない」ってパールが言った時からずっと空いてた二人の溝がとうとう埋まったんだなぁ。
思えば二人ともメカいじり的なことは好きだし、車の修理中も普通に話してたりしてたし、素の時は全然普通にコミュニケーションできてましたからね。
そしてスティーブンにしては珍しくガッツリ金が出てくる回でしたw 大金受け取って露骨に喜ぶ従業員とか、結構生々しくもある。だけど、パールとグレッグの関係こそ人間の生々しさがあるものなぁ。
どこかで生まれたばかりの子供が最初に覚えるのは父親への嫉妬だとか聞いたけど、それくらい人間と嫉妬って切っても切れなくて、それで二人とも大人っぽく振る舞おうとするからよけい拗れている。
もう終わったことさ、そして終わりは初まりに、終わりから生まれるものもいっぱいある。
そしてそんな話の締めでEDの「憧れのあなたに聞きたいのは 私を特別に思う理由」聞かされるのズルいって……。
やはり男装?姿のパールさん美しすぎる。体の細さが強調されて。
高いホテルの高い部屋でも乱暴に?使っちゃうグレッグとスティーブンとか、スティーブンを大学に行かせようとしてるグレッグとか、些細なシーンでちょっと微笑ましくて感動しちゃう。
今日はマホロアの誕生日です(厳密に言うとカービィWiiの発売日ですが公式でも誕生日扱いだしそういうことで)去年おととしはわりとさっぱりなので今年はガッツリがテーマ。
と、前置きはこのくらいにして(?)、今年はマホロアの色んな一面を見られた年だったかなーと思います。カービィハンターズのよろずやマホもあたらしく生まれたし。
グッズも色々出て、私がマホロアを好きになった当時からは考えつかないくらい今のカービィシリーズの盛り上がり方はすごいし、その波にマホロアも乗れてるのが嬉しい限り。
なにより、最初こそ裏切ったマホロアがゲスくはありつつも今はカービィのトモダチを堂々と名乗れるくらい活躍してるのが本当によかったなーと思います。
マホロアが何を思って全宇宙を征服しようとしたのか、それは劇中でもハッキリしてないんですよね。マホロアにも過去はあるはずだけどWii本編ではその事に触れないし、仮に触れててもマホロアの嘘かもしれないし。
だけどアトラクション作りとかはこの頃から健在で、それが今のマホロアの根本の部分にあるし、世界を征服しようとしてたのが今はいろんなとこ飛び回ってアトラクション作ったりテーマパークの「支配人」になってるからすごいなと思うわけですw
嘘と裏切りで満ちていたマホロアの世界に少しずつ華やかで温かい物が広がっている感じ?
それでも肝心なところは変わってないんですよね。嘘をつかなくてもマホロアはマホロアらしくいられるっていう。
……話がまとまらなくなってきた。
とにかく、カービィWiiの発売から6年たった今でも、こうして新しくマホロアが掘り下げられたり自分含めいろんな人に愛されてるのは嬉しいなという話です。
それくらいマホロアは魅力的なキャラクターなんですよね。
とにかく今のマホロアが楽しそうで嬉しい。とっておき情報で言ってた通りいつか25周年の誕生日は盛大に祝えるようにw
(ストーリーのネタバレはほとんどないです)
見てきましたよ!いやー酷かった(褒め言葉)
ハルさんってなんかちょっとノリがデラックスファイターと似てるとこない?(めちゃくちゃ失礼)とか思ってたらこんなんが出てきて吹き出してから数ヶ月。
吉田くんも総統もバットマンもスーパーマンもビックリな超格差コラボ映画の公開日が決定!この奇跡とあっぱれな格差を体感せよ!
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2017年5月25日
「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」10月21日(土)新宿ピカデリー他ロードショー
#DC鷹の爪 https://t.co/SchOTai1GO pic.twitter.com/NPGEKBjnrK
鷹の爪は以前スースクのPRをしてたこともあってその時点でもめちゃくちゃ笑ってたのにこれは本当にヤバかった。
私も鷹の爪の映画はCNで放送されてたのを二本ほど見ましたが、鷹の爪ってやっぱりブレなさがすごいなと思います。
https://m.youtube.com/watch?v=4Ps4nz0l5rQ
こちらの映像(CNでのコマーシャル)見ていただけたらわかると思いますが、画面の横とか上とかに何かゲージがあるじゃないですか。これは予算ゲージです。作中徐々に減っていき、派手な演出や豪華なキャストを使うと一気に減る!!そしてあからさまなコマーシャルを入れると増える!!というお金および予算および広告の大事さをわかりやすく私達に伝えてくれるありのままで尊い仕組みになります。基本的に鷹の爪の映画はこの予算ゲージで大騒ぎしている。
さらに視聴者を楽しませる仕掛けは他にもたくさん!!!鷹の爪の映画には過去作では軽い手の運動…告白タイム…など今までのアニメ映画という枠をぶち壊す演出が山ほど出てきて視聴者を襲いまくるわけですが、そんな映画とジャスティスリーグがコラボするとどうなるかと言いますと、案の定、凄い勢いで予算が削れて行く。そもそも今回はDCあまり関係ないオープニングの時点ですごい削れ方する。予算の使い方間違ってるよ。
そして予算が削れるとどうなるかというと、作画がヘニョヘニョになります。作画がヘニョヘニョになります(2回目)
予算が尽きて作画がヘニョヘニョになるDCヒーローが見られるのは「DCスーパーヒーローズvs鷹の爪」だけ!!!!!
…しかしね、しかし、悔しいけどめちゃくちゃ面白いんですよね……。メタ発言…唐突なリラックスコーナー…パロディ…社会風刺……ジャスティスリーグとコラボしてるのに普段の鷹の爪してるのがすごい。
そして普段の鷹の爪してるからってジャスティスリーグじゃないかというとジャスティスリーグしてる…気もする………。
総員に次ぐ!
— 映画 DC鷹の爪 公式 (@dctaka_movie) 2017年8月4日
キャラクターページを更新したので、今すぐ確認せよ!
スーパーマン=鈴村さん、ワンダーウーマン=松本さん、フラッシュ=浪川さん、アクアマン=中井さん、サイボーグ=高木さん
のコメントが確認できるぞ!!
>https://t.co/glZt8bifTC<#DC鷹の爪 pic.twitter.com/I6xiap9e8v
個人的にはこの「ちゃんとしてる作画のジャスティスリーグ」めちゃくちゃ好みなんですよ。
スッキリしててカッコいいながらこのポップな感じ?色使いというかなんというか…おされ。
特にフラッシュかっこよくない!!?(フラッシュ推し)このまっすぐと見据える碧眼…かっこよくない!!?まぁ本編じゃ別の立ち絵になってるんだけどそっちも良いよ
声優陣も中井さん以外合ってないとか言われてましたが中井さんアクアマンは完璧すぎた。なんでかこういう役回りの中井さんってすごい…似合うよなぁ……。「サバヲじゃねーよ!!」のハマり具合。アクアマンかっこいい!イケメン!!ハンサム!!!
他の声優さんも良かった。ワンダーウーマン役の松本梨香さんはやっぱり私はサトシが印象深いですが、全然サトシを感じないといいますか。強くてそれでいて美しい女性って感じかっこよかったぞー!!おかーさーん!!!!改めて声優さんって怖いなって思いました。
大抵の場合は(大抵の場合は)(本当に大抵の場合は)(本当に本当にほとんど大抵の場合は)ジャスティスリーグの面々は至って真面目ですしね…ジョーカーやペンギンもわりかし真面目だし鷹の爪団もまぁ真面目だし一番どうにかしてたのはデラックスファイター。ハルさん…これと似てるとか思ってごめんな……。
予算をゴリゴリ削りまくるハリウッドクオリティの本気のジャスティスリーグもめちゃくちゃカッコいい。本当に。作風の差(と予算ゲージ)のおかげでここまでのアニメーションを作る大変さと予算のありがたみが身にしみる。だけどどうか、どうかこのクオリティで一本作れませんかね…?無理…??いい夢見させてもらったぜ……。
吉田ジャスティスリーグも思ったよりジャスティスリーグしてるしね…しかし吉田くんもともと赤いからフラ田とかほとんど吉田くんじゃない?吉田くんじゃない!!??
吉田くん、なんじゃねそのコスプレは…?
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) 2017年3月23日
『DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団』、今秋、ぜったいに公開! pic.twitter.com/wlE7bMBwe1
とにかくあらゆる表現で殴ってくるみたいな演出。怒涛のギャグ。ちゃんとしてるようなしてないようなキャラクター。割とちゃんとしてる展開……。
面白い、そして酷い(めちゃくちゃ褒めてる)
なにより少々特殊な形とはいえ日本のアニメーションでジャスティスリーグ見られたのが嬉しいなーと思うわけです。
実写映画もいいけどアニメーションのヒーローたちはやっぱり良すぎて…軽率にア◯ゾンで原語版BDポチっちゃいそうなんですが!!?(色々オススメあったら教えていただきたい)
ところでこれ日本以外の国でも放送されるんでしょうか。いろんな意味で日本向けなので他の国のファンの反応も気になるんですがw
ということで、早くて来年冬には「テレビ初登場!『DCスーパーヒーローズvs鷹の爪』ジャスティスリーグと鷹の爪団がカートゥーンで大暴れ!!」とかカートゥーンネットワークの映画枠で放送すると思います!!!
■色違いミミッキュもらってきた
ポケセンで配布の色ミミッキュ、もらってきました(血涙)
というのも私のムーンにはもうすでに色違いのミミッキュがいるんですよね。
7世代(サンムーン)から色違いを孵化する方法に固定孵化という方法ができまして…詳しいことはググって欲しいんですが、ざっくりいうと一度色違いさえ出しちゃえば状況次第で生まれてくる色違いのボール、性別、個体値などなど…が固定できちゃう方法です。
さらにいうとこの固定孵化は生まれてくるポケモンも自由に変更できるので「このポケモンの色違い欲しいな〜」→「実物見たら思ったより好みじゃなかったから別のもためそ」ってこともできるんですね。まぁ詳しいことは調べて!
それでまぁ、この固定孵化が成功にした時に何種類もいるポケモンの中からヒドイデと悩みつつ、ミミッキュを選んだ訳ですね…。
(´・ω・`)
まぁやはり自分で孵化した色違いへの思い入れは配布のものを大きく上回りますから。こんなことなら別のを選べばよかったなんて悲しいこと言わず、しっかり可愛がっていきますよ!
ちなみに名前部分を隠してるのは映画ジャスティスリーグのチラシです。わかんないけど面白いと思うので公開されたら見にいきましょう(宣伝)
見てもらえればわかる通り、ラブラブボール入りの女の子です。かわいいだろう!!配布じゃ成し得ないですよこんなこと!!
性格もいじっぱりで概ね理想個体ですね(それを狙ったので当たり前だが…)しかし私のミスで攻撃がまぁまぁ……。
個体値はすごいとっくんできるからいいんですがね!!100レベにするのは少々めんどくさいのでせっかくですしウルトラサンムーンに連れていこうと思います。
ウルトラサンムーンにはムーンに4匹くらいいる色イワンコのうちの一匹も連れてくつもりです。
■最近のスプラ
最近はスプラスピナーをよく使ってます。いいですよ、スプラスピナー。
チャージが短いから機敏に動けるスピナーって感じでしょうか。連写も早いし射程も短射程〜中射程シューターよりは長いので余裕ぶっこいて真正面からぶつかってくるシューターなら割と返り討ちできます。
サブとスペシャルも使いやすい。クイボは安定の汎用性の高さだし、マルチミサイルも意外とキルできるんですよ。
連写のおかげで塗り性能も悪くないし、チャージも短いから隙も生まれにくいし。一週間くらい?スピナー担いでますがキル率も上がったし全体的に勝率と戦績も上がってきてる……。
やったー!!!(・_-)-☆ #Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/9mTaACOUIG
— カミハ (@katabami_nano) 2017年10月9日
メイン効率UPのかけらがたまってたので揃えました。初めて揃った!!
今のギアはオシャレ面でもなかなかだし気に入ってます。スピナー…いいな…ツイッターの検索サジェストではスプラスピナー 弱いって出てくるけど強いよ………。
※ うっかり逆さに飾ってますが母も同じことしてたのであるあるってことで
そういえば昔食玩で引いてたスプラスピナー(コラボ)
……フラグかな?